福祉避難所開設訓練を行いました ~特養ウエルプラザ高知~
令和8年1月28日(水)、特別養護老人ホームウエルプラザ高知にて福祉避難所開設訓練を行いました。
福祉避難所とは、一般避難所では生活に支障が想定される※要配慮者のために開設される避難所のことで、当施設は平成25年から高知市と協定を結んでおります。
現在、高知市の福祉避難所の指定数としては59施設(令和8年1月1日現在)で、まだまだ足りていない現状です。
当日は福祉避難所に携わっている高知市役所健康福祉総務課 渡辺係長様、宮地様より福祉避難所のご説明をしていただきました。また新たに福祉避難所の指定を受けられた施設の方も見学に来られました。
訓練では、避難所で活用する段ボールベッドやテント等の備品を組み立て、要配慮者の受入訓練を行いました。
また今回は炊き出し訓練も行い、米や水、レトルトカレールーを使用して、水やカセットコンロで沸かしたお湯で調理して試食も行いました。
「思っていたより美味しい。最近の災害食は味も良くなって進化している。」と参加した職員から声が挙がっておりました。
今後も施設内の防災訓練だけではなく、福祉避難所の訓練を通し、防災意識の高揚を図っていきたいと思います。
※要配慮者とは…
災害時に特に配慮や支援が必要となる高齢者、障がい者、乳幼児、妊産婦、傷病者、内部障がい者、難病患者、外国人等の人々









