「第70回高知県社会福祉大会」において役職員が受彰しました
11月20日(水)に高知県立ふくし交流プラザで開催されました「第70回高知県社会福祉大会」において、12名の役職員が「高知県社会福祉大会 会長感謝」を受彰しました。
この大会において「感謝」は勤続年数15年以上かつ45歳以上という条件があります。
一つの法人で長く働き続ける事は簡単なことではありませんが、これからも若い職員の“お手本”となるような存在であって欲しいと思います。
本年度受彰を受けました役職員の皆様、おめでとうございます。
11月20日(水)に高知県立ふくし交流プラザで開催されました「第70回高知県社会福祉大会」において、12名の役職員が「高知県社会福祉大会 会長感謝」を受彰しました。
この大会において「感謝」は勤続年数15年以上かつ45歳以上という条件があります。
一つの法人で長く働き続ける事は簡単なことではありませんが、これからも若い職員の“お手本”となるような存在であって欲しいと思います。
本年度受彰を受けました役職員の皆様、おめでとうございます。
10月1日に開設しました、「住宅型有料老人ホームウエルリブじんざん」の入居者募集用のチラシができました。
随時、入居に関するご相談を受け付けていますので、お気軽にお問合せ下さい。
11月19日(火)、ウエルプラザ高知ウエルプラザホールにおいて9月から開講していました主任・リーダーを対象とした「階層別研修」の最終回を実施しました。
最終回の内容も、日頃職場でよく発生する内容の題材を用いたケーススタディを行いました。
受講者それぞれが研修の内容を実際の仕事に置き換えながら、置かれている役割の再確認、またその役職に求められている柔軟かつ建設的な物事の考え方、さらには他者に対する対応方法のあり方など、たくさんの事を学び自分自身を改めて振り返ることができたのではないでしょうか。
そして部下の育成においては、「相手の悪いところの粗探しをして、批判や否定することは簡単な事ではありますが、良いところを見つけて、時には褒めてあげる勇気を持つ事も上司としては必要である」事も欠かせないポイントとして学びました。
3回の研修を通じて、受講者それぞれがこれからの課題解決のための多くの“引き出し”を見出すことができたと確信しています。
3か月にわたり講師を務めていただきましたアビリティセンター(株)の藤原 勉先生、毎回熱心かつ分かりやすいご講義ありがとうございました。
11月9日(土)、野市青少年センター球場で職員のレクリエーション活動としてソフトボール大会を開催しました。
以前から「ソフトボール大会をしたい」との声が多くの職員から出ていましたので、各事業所に参加者を募ったところ、腕に覚えのある?精鋭約40名が参加する大ソフトボール大会となりました。
カラダをほぐす間もなく、プレイボール❢
特養ウエルプラザ高知の三谷施設長が総監督となり指揮を執り、この日はウエルプラザやまだ荘、ウエルプラザ洋寿荘、ウエルプラザ高知の3チームによる対抗戦となりましたが、ボテボテ、からぶり、たまにホームランと和気あいあいとした2時間のレクとなりました。
また女性職員には三振なしのルールでしたが、なんとすべてヒットとなりました。おみごと⁉
男性諸君はあまりのふがいなさに次回のリベンジを誓い、明るいときにぜひ集まってやろうと握手して別れたことでした。
けがも無く、楽しくプレーできた事に感謝です。
皆さん、お疲れさまでした。
11月12日(火)、特養ウエルプラザ高知のウエルプラザホールにおきまして、2019年度新規採用者研修後期編を開催しました。
4月に就職してから早くも7か月あまり経ちましたが、同期のメンバーが久しぶりに集まり後期の全体研修を行いました。
今回は介護事故にかかるリスクマネジメント、そして感染症に対する基本的知識の理解をテーマに、新人職員の配属先の施設長をはじめとする上司が講師役となり、研修が行われました。
2つのテーマとも、「予防」と「発生後の適切かつ速やかな対応」がポイントとなります。
この研修で学んだ事が実践で活かせるように、今後とも研鑽を重ねて欲しいと思います。
受講者ならびに講師役の皆さん、お疲れさまでした。